“鬪爭”の読み方と例文
読み方割合
けんくわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ベンヺ マーキューシオーどの、もう歸(かへ)らう。暑(あつ)くはある、カピューレット家(け)の奴等(やつら)が出歩(である)いてもゐる、出會(でっくは)したが最後(さいご)、鬪爭(けんくわ)をせねばなるまい。
サン いざ鬪爭(けんくわ)となりゃ、そんな斟酌(しんしゃく)は要(い)らんこっちゃ。男共(をとこども)を叩(たゝ)きみじいたら、女共(をんなども)をもやっつけてくれう。
グレ はて、立(た)つと言(い)へば不動(ゐすわり)ぢゃがや。不動(ゐすわり)は立往生(たちわうじゃう)ぢゃ。出向(でむか)うて往(ゆ)かけんけりゃ鬪爭(けんくわ)にァならぬわい。