“饑者”の読み方と例文
読み方割合
きしゃ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
祷(いのり)には効あり、言(ことば)には験(げん)ありければ、民翕然(きゅうぜん)として之に従いけるに、賽児また饑者(きしゃ)には食(し)を与え、凍者には衣を給し、賑済(しんさい)すること多かりしより、終(つい)に追随する者数万に及び、尊(とうと)びて仏母と称し
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)