“飾附”の読み方と例文
読み方割合
かざりつけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それで今日(けふ)約束の時間に訪ねて行(ゆ)くと直(す)ぐ大通(おほどほり)へ面した客室(サロン)へ案内せられた。室内の飾附(かざりつけ)は此(この)家の外見のけばけばしいのに似ず、高雅な中に淡い沈鬱な所のある調和を示して居た。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)