雪難之碑せつなんのひ)” の例文
雪難之碑せつなんのひ。——みねとがつたやうな、其處そこ大木たいぼくすぎこずゑを、睫毛まつげにのせてたふれました。わたしゆきうもれてく………身動みうごきも出來できません。
雪霊記事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
入口いりぐちいし鳥居とりゐひだりに、就中とりわけくらそびえたすぎもとに、かたちはついとほりでありますが、雪難之碑せつなんのひきざんだ、一石碑せきひえました。
雪霊記事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
雪難之碑せつなんのひ記念きねんださうであります。
雪霊続記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
雪難之碑せつなんのひのあるところ——
雪霊続記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)