“陣装”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じんよそお50.0%
ヂンサウ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いずれも、この日は鎧だが、とくに道誉の、鉢金打った風折烏帽子(かざおりえぼし)に、彼らしい派手好みな陣装(じんよそお)いは、ひと目で彼と、すぐ分る。
私本太平記:02 婆娑羅帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
平(タヒラ)ニシテ、敵ノ上方勢ヲ見ルニ、武具馬具光リ輝キ、将卒ノ気ハミナ暢(ノ)ビヤカニ、陣装(ヂンサウ)燦爛(サンラン)、馬ハ長大ニシテ、悍気(カンキ)高ク、海外ヨリ得タル新兵器ト火薬ナドノ物智(ブツチ)ニ長(タ)ケ、武者立チ、厳(イカメ)シク
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)