“闢”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひら91.7%
びゃく4.2%
びやく4.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銀座の大通(おほどう)りに空家(あきや)を見るは、帝都(ていと)の体面(たいめん)に関すと被説候人有之候(とかれそろひとこれありそろ)へども、これは今更(いまさら)の事に候(そろ)はず、東京(とうけふ)闢(ひら)けて銀座の大通(おほどほ)りの如(ごと)く
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)
天地開闢(びゃく)をしのばせる、古くして新らしい、神秘の火花を——。
ある偃松の独白 (新字新仮名) / 中村清太郎(著)
ケイ闢(びやく)以來だから、そのまゝ歸らうとすると、丹波屋の隱居はひどく口惜(くや)しがつて、——私は人に怨みを受ける覺えはない、あんまり惡戲が過ぎるから