談合かたらひ)” の例文
あざむとり仕合しあはせよしと微笑合ほゝゑみあひこれかうしてあゝしてとおごる事而已のみ談合かたらひけりさて其年そのとしくれあくれば享保きやうほ九年春も三月となりしに江戸中えどぢう大火たいくわに付此白子屋も諸侯方しよこうがたはじ多分たぶんよう
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
せぬ者なかりしかば如何にも殘念なり此意趣晴を仕度したけれ共彼奴は勿々なか/\一通りの奴にあらず怖しい手利てきゝゆゑ五人や十人ではとてかなひ難し仲間の者を大勢談合かたらひ早々追駈三里の松原にて待伏まちぶせなし彼奴を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)