“自撰”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じせん50.0%
スワヤムヴヤラ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
己(おれ)は君に此場を立ち退(の)いて貰(もら)ひたい。挙兵の時期が最も好(い)い。若(も)しどうすると問ふものがあつたら、お供(とも)をすると云ひ給(たま)へ。さう云つて置いて逃げるのだ。己(おれ)はゆうべ寝られぬから墓誌銘(ぼしめい)を自撰(じせん)した。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
また古インドに自撰(スワヤムヴヤラ)とて多くの貴公子を集め饗応した後王女をしてその間を歩かせ、自分の好いた男に華鬘(けまん)や水を授けて夫と定めしめた