“膏氣”の読み方と例文
新字:膏気
読み方割合
あぶらけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
療醫の見込も膏氣(あぶらけ)増長いたし血路(けつろ)を塞循環(じゆんくわん)不レ致候故、痛所も出來、若(もし)脉路を塞ぎ脈路破(やぶれ)候節は、即ち中風と申ものに候由。
遺牘 (旧字旧仮名) / 西郷隆盛(著)
食は麥飯を少々づつ、其外鷄(とり)等格別膏氣(あぶらけ)之なきものを食用にいたし、成丈(なるたけ)米抔は勿論五穀を不レ食樣との事に御座候。肉は却而(かへつて)膏には不二相成一候由。
遺牘 (旧字旧仮名) / 西郷隆盛(著)