“者也”の読み方と例文
読み方割合
ものなり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
但、御用繁多の折柄に付(つき)、広周一存を以て諸国手形相添え差許(さしゆるす)者也(ものなり)。尚本懐の上は父三郎兵衛の名跡(みょうぜき)相違なかるべき事、広周可含置(ふくみおくべき)者也(ものなり)
斬られたさに (新字新仮名) / 夢野久作(著)
是(こ)れ何(なん)の徳(とく)に遵(したが)ふ哉(や)。此(こ)れ其(その)尤(もつと)も大(おほい)に(五三)彰明(しやうめい)較著(かうちよ)なる者也(ものなり)。近世(きんせい)に至(いた)るが若(ごと)き、(五四)操行(さうかう)不軌(ふき)、專(もつぱ)ら(五五)忌諱(きき)を犯(をか)し、而(しか)も終身(しうしん)逸樂(いつらく)し、富厚(ふうこう)、世(よ)を累(かさ)ねて絶(た)えず。