“篠藪”の読み方と例文
読み方割合
ささやぶ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜明(よあ)け烏(がらす)の声と暁の風とで、ふと気がついた机竜之助は、自分の身が、とある小川の流れに近く、篠藪(ささやぶ)の中に横たわっていることを知った。
この篠藪(ささやぶ)の裏は堤(どて)、それを伝うて人の草履(ぞうり)の音が聞える。