“溯源”の読み方と例文
読み方割合
さくげん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これらの三人においては、確実な伝記を求めて伝説を溯源(さくげん)すれば、皆祖師の死に突き当たるのである。
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
夜(よ)に入れば当宿の主人帰(かへ)り来(きた)る、主人は当地の深山(しんざん)跋渉(ばつしやう)に経験(けいけん)ありとの故を以て、呼(よ)んで一行と共にせんことを談(だん)ず、主人答へて曰く、水源を溯源(さくげん)して利根岳に登(のぼ)り
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)