“気圏”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きけん66.7%
そら33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(私は全体(ぜんたい)何をたずねてこんな気圏(きけん)の上の方、きんきん痛(いた)む空気の中をあるいているのか。)
インドラの網 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
然るに今日は既にビジテリアン同情派の堅(かた)き結束(けっそく)を見、その光輝(こうき)ある八面体の結晶(けっしょう)とも云うべきビジテリアン大祭を、この清澄(せいちょう)なるニュウファウンドランド島、九月の気圏(きけん)の底に於て析出(せきしゅつ)した。
ビジテリアン大祭 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
鳥も棲まはぬ気圏(そら)までも颶風(ぐふう)によつて投げられたらば