“気味悪”のいろいろな読み方と例文
旧字:氣味惡
読み方割合
きみわる93.0%
きびわり4.7%
きびわる2.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きているのほうが、かいがらよりもきれいでありました。けれど、かずさんは、気味悪きみわるがって、そのろうとしませんでした。
眼鏡 (新字新仮名) / 小川未明(著)
これなどは、全く人を困らせるのが目的であるとしか思えなかったので、私はひどく腹を立てて、返された時計をわざと気味悪きびわるそうに指の先で摘まみ上げて見せた。
文壇昔ばなし (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)