気味悪きびわる)” の例文
旧字:氣味惡
これなどは、全く人を困らせるのが目的であるとしか思えなかったので、私はひどく腹を立てて、返された時計をわざと気味悪きびわるそうに指の先で摘まみ上げて見せた。
文壇昔ばなし (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)