“村醪”の読み方と例文
読み方割合
じざけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鹿の湯というのは海の口村の出はずれにある一軒家、樵夫(きこり)の為に村醪(じざけ)も暖めれば、百姓の為に干魚(ひうお)も炙(あぶ)るという、山間(やまあい)の温泉宿です。
藁草履 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)