“本邦”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ほんぽう62.5%
こっち12.5%
ほんぱう12.5%
ほんほう12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それに就(つ)きては本邦(ほんぽう)並(ならび)に欧米(おうべい)の名(な)ある霊媒(れいばい)によりて調査(ちょうさ)をすすめた結果(けっか)、ドーも事実(じじつ)として之(これ)を肯定(こうてい)しなければならないようであります。
千「人の形に成って居るような草の根だというが、私は知らないけれども、誠に少ないもので、本邦(こっち)へも余り渡らない物だけれども、其のお薬をお母(っか)さまに服(た)べさせる事もできないんだよ」
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
本邦(ほんぱう)石器時代遺跡(せききじだいいせき)より出づる石輪中(せきりんちう)にも或は同種(だうしゆ)のもの有らんか繩(なわ)、籠(かご)席(むしろ)の存在は土器(どき)の押紋(おしもん)及び形状(けいじやう)裝飾(そうしよく)等に由つて充分に證明(しやうめい)するを得べし。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
本邦(ほんほう)に於ては未だ斯(か)かる發見物無しと雖も石鏃の根底部(こんていぶ)或は把柄(ひしやく)に木脂(やに)を付けたる痕を留むる物往々有りて能く笴(やがら)を固着せし状を示せり。矢有れは弓有り、弓有れば絃(げん)有り。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)