“最澄”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
さいちょう66.7%
さいちよう33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
霊仙は、興福寺の僧で、延暦二十二三年ごろ最澄さいちょう空海くうかいと共に入唐した。
ドナウ源流行 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
八〇一年には僧最澄さいちょう茶の種を携え帰って叡山えいざんにこれを植えた。
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心岡倉覚三(著)
されば、桓武天皇は、仏教の改革に御心を用ゐられてゐたが、あたかもよし、この時代に空海くうかい(弘法大師)最澄さいちよう(伝教大師)の二傑僧が現はれ、仏教自身、その宿弊を一掃した。
二千六百年史抄 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)