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書通
ふりがな文庫
“書通”の読み方と例文
読み方
割合
しよつう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しよつう
(逆引き)
しかしながら
画
(
ゑ
)
には
虚
(
そらごと
)
もまじへざればそのさまあしきもあるべけれど、あまりにたがひたれば玉山の玉に
瑾
(
きず
)
あらんも
惜
(
をし
)
ければ、かねて
書通
(
しよつう
)
の
交
(
まじは
)
りにまかせて牧之が
拙
(
つたな
)
き筆にて雪の
真景
(
しんけい
)
種々
(
かず/\
)
写
(
うつ
)
し
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
書通(しよつう)の例文をもっと
(1作品)
見る
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
通
常用漢字
小2
部首:⾡
10画
“書”で始まる語句
書
書物
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書翰
書付
書生
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“書通”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山