“懐提灯”の読み方と例文
読み方割合
ふところちょうちん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
用意の懐提灯ふところちょうちんに火を入れて見ると、幸い鞍掛殿の手に、私の捜している絵図面はあった。