“感謝”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かんしゃ71.2%
かんしや25.4%
かたじけな1.7%
コオマプソ1.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「感謝(かんしゃ)するぞ、ローセンブーム、よく言ってくれた。そちはりっぱな人間じゃ、ローセンブーム。だが、そこにいるのは何者じゃ?」
けれども貴殿(あなた)がそういふことを申(まう)されるのも要之(つまり)、僕(ぼく)が一の小(ちひ)さな小學校(せうがくかう)の出身(しゆつしん)であることを誇(ほこ)るとか、感謝(かんしや)するとか言(い)ふのは
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
黄金丸はやや暁得(さと)りて、「さてはわが亡親(なきおや)の魂魄(たま)、仮に此処(ここ)に現はれて、わが危急を救ひ給ふか。阿那(あな)感謝(かたじけな)し」
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)
「感謝(コオマプソ)感謝(コオマプソ)。心配しなくたっていいんだ。気も何も違ってやしない」
二重心臓 (新字新仮名) / 夢野久作(著)