廻燈籠まはりどうろ)” の例文
そのとなりなるくるまは、づゝとながとほつたあをへやで、人数にんず其処そこすくない。が、しかし二十にんぐらゐはつてた。……たゞそれも、廻燈籠まはりどうろえて、あめやぶれて、寂然しんしづまつたかげぎない。
銀鼎 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)