“岡町”の読み方と例文
読み方割合
をかまち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
岡町(をかまち)で中食(ちうじき)をして、三國(みくに)から十三(じふそ)の渡(わた)しに差(さ)しかゝつた時(とき)は、もう七(なゝ)つ頃(ごろ)であつた。渡船(とせん)が込(こ)み合(あ)つてゐるので、玄竹(げんちく)は路(みち)の片脇(かたわき)へ寄(よ)つて、待(ま)つてゐた。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)