“少將”のいろいろな読み方と例文
新字:少将
読み方割合
しようしよう50.0%
せうしやう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お使(つか)ひが立(た)ち歸(かへ)つてその通(とほ)りを申(まを)し上(あ)げると、帝(みかど)は翁(おきな)に同情(どうじよう)されて、いよ/\十五日(じゆうごにち)が來(く)ると高野(たかの)の少將(しようしよう)といふ人(ひと)を勅使(ちよくし)として、武士(ぶし)二千人(にせんにん)を遣(や)つて竹取(たけと)りの翁(おきな)の家(いへ)をまもらせられました。
竹取物語 (旧字旧仮名) / 和田万吉(著)
左京太夫頼淳(よりあつ)と號して從四位少將(せうしやう)に任じて家督(かとく)とし主税頭(ちからのかみ)信房卿は是より本家相續(さうぞく)に相成(あひな)り紀州和歌山にて五十五萬五千石の主(ぬし)とは成(なり)玉へり舍兄(しやけい)綱教卿は忌服(きふく)十二月朔日(ついたち)に明け翌(よく)二日從三位中納言(ちうなごん)に任ぜられ給ひけり。
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)