“實驗”のいろいろな読み方と例文
新字:実験
読み方割合
じつけん85.7%
エキスペリメント14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
世(よ)に傳(つた)はる攝養法(せつやうはふ)に種々(しゆ/″\)ありと雖(いへど)も、余(よ)の實驗(じつけん)に由(よ)れば、尤(もつと)も簡易(かんい)にして尤(もつと)も巧驗(こうけん)あるものは冷水浴(れいすゐよく)の他(た)にあらざる可(べ)し。
命の鍛錬 (旧字旧仮名) / 関寛(著)
そして、見物人(けんぶつにん)が自分(じぶん)で隨意(ずいい)にぼたんを押(お)すときは、電氣仕掛(でんきじか)けに通(つう)じて機械(きかい)が動(うご)き出(だ)し、見物人自身(けんぶつにんじしん)で實驗(じつけん)が自由(じゆう)に出來(でき)るようになつてをります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
併し成長する爲に、戀するのは、戀愛ではなくて戀愛の實驗(エキスペリメント)である。成長の目的が意識にある限り、その戀愛の經驗は根柢に徹することが出來ない。
三太郎の日記 第一 (旧字旧仮名) / 阿部次郎(著)