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太閤軍記朝鮮巻
ふりがな文庫
“太閤軍記朝鮮巻”の読み方と例文
読み方
割合
たいこうぐんきちょうせんのまき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいこうぐんきちょうせんのまき
(逆引き)
歌舞伎座でも最初からこの狂言を
択
(
えら
)
んだのではなく、一番目は桜痴居士作「
太閤軍記朝鮮巻
(
たいこうぐんきちょうせんのまき
)
」五幕、二番目は「高田の馬場」、
大切浄瑠璃
(
おおぎりじょうるり
)
は「雪月花」という組合わせで開場したのであるが
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
太閤軍記朝鮮巻(たいこうぐんきちょうせんのまき)の例文をもっと
(1作品)
見る
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
閤
漢検準1級
部首:⾨
14画
軍
常用漢字
小4
部首:⾞
9画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
鮮
常用漢字
中学
部首:⿂
17画
巻
常用漢字
小6
部首:⼰
9画
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