名稱めいせう)” の例文
新字:名称
たとへば、淡路あはぢ和泉いづみあひだうみは、古來こらい茅渟ちぬうみせうたつたのを、今日こんにちはこの名稱めいせうばないで和泉洋いづみなだまたは大阪灣おほさかわんせうしてゐる。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
是等は玩弄品ぐわんろうひんか裝飾品か貨幣くわへいの如き用を爲せしもの容易ようゐ考定かうていする事能はずと雖も、石鏃せきぞく本來の用及ひ主要しゆゑうの用は、此所にかかげたる名稱めいせう意味いみする通り
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
(余が知れるものにして石川氏の表に漏れたる地名は日高國靜内郡下下方シモゲハウ、釧路國仙鳳阯及び厚岸邊)余は緒言(本誌第九十號に在り)に於て、コロボックルなる名稱めいせう
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)