“井上”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いのうえ60.0%
ゐのうへ30.0%
イノウエ10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
保は浜松表早馬町(おもてはやうまちょう)四十番地に一戸を構え、後また幾(いくばく)ならずして元城内(もとじょうない)五十七番地に移った。浜松城は本(もと)井上(いのうえ)河内守(かわちのかみ)正直(まさなお)の城である。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
一體(たい)コスモポリタンといふ言葉(ことば)の正確(せいかく)な意義(いぎ)はどういふのだらう。私(わたし)には先(ま)づ此(こ)の疑問(ぎもん)が起(おこ)つた。そこで『井上(ゐのうへ)英和辭典(えいわじてん)』を引(ひ)いて見(み)ると、斯(か)うある。
古典的な舞踊の流派は藤間(フジマ)、西川(ニシカワ)、井上(イノウエ)、若柳(ワカヤギ)、花柳(ハナヤギ)等それぞれのリサイタルをひらいている。
今日の日本の文化問題 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)