“五旬”の読み方と例文
読み方割合
いそぢ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あるじ一〇山枴(あふご)をとりて走り出で、外(と)の方を見るに、年紀(としのころ)一一五旬(いそぢ)にちかき老僧の、頭(かしら)に紺染(あをぞめ)の一二巾を帔(かづ)き、身に墨衣の破(や)れたるを穿(き)て、一三裹(つつ)みたる物を背におひたるが、杖(つゑ)をもてさしまねき