“中剃”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なかぞり50.0%
なかぞ33.3%
なかず16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中剃(なかぞり)をひろくあけたつっこみにゆい、陸尺半纒にひやめし草履。どう見ても腹っからのお陸尺。
それまでは中剃(なかぞ)り(頭の真ン中へ小さく穴をあけて剃っていること)をあけたおかっぱで
旧聞日本橋:02 町の構成 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
透間風(すきまかぜ)が、おかっぱのまんなかにあけた、ちいさな中剃(なかず)りや、じじっ毛のある頸筋(くびすじ)に冷たくあたったので振りかえると、つくなんでいた男が、手のついた青い籠(かご)の上へ、手拭(てぬぐい)袋包をのせ