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会津
ふりがな文庫
“会津”の漢字の書き方と例文
語句
割合
会
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
会
(逆引き)
去月二十九日上関に薩の
小
(
胡
)
蝶丸にて参りたり。然るに此度の用事は云々、先づ京師の
ヨフス
(
様子
)
は去月十五日将軍上洛、二十一日、
一
(
一橋
)
、
会
(
会津
)
、
桑
(
桑名
)
、
暴
(
にはか
)
に朝廷にせまり、追討の命をコフ。
手紙:020 慶応元年十月三日 池内蔵太あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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(1作品)
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“会津”の解説
会津地方(あいづちほう)は、福島県の西部に当たり、西に越後山脈と東に奥羽山脈に挟まれた日本海側内陸の地域である。福島県は、奥羽山脈と阿武隈高地によって区切られており、西から順に「会津地方」と「中通り」と「浜通り」の三地域に区分されている。
なお、福島県内では、「あいづ」と、いにアクセント核が置かれる。
(出典:Wikipedia)
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