“だむろ”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その中へ過日来の兵庫からの凱旋軍が、何万となく入りこんで、各〻勝手だむろに、空地や空館あきやかたを占めてごッたがえしているし、日が暮れると婦女子は一人で歩けぬような戦勝の都である。
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)