“せそう”の漢字の書き方と例文
語句割合
世相100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この一年有半ゆうはん歳月さいげつに、そなたはいまの世相せそうをよくながめたであろう。どうであった戦国の浮世うきよは。わけても百姓ひゃくしょう町人ちょうにん——いやそれよりもっと貧しいたみたちのくるしみはどうであろう。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)