“すうけん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
数間90.0%
數軒10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふといきをついたが、ふと気がついてみると、そこは奉行ぶぎょう小屋の裏手うらてらしく、すぐ向こうから十数間すうけんのあいだには、ズッと鯨幕くじらまくがはりめぐらしてあって
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
かしこみて願い奉りようよう切符を頂戴して立ちいずれば吹き上ぐる朝嵐に藁帽わらぼう飛んでぬかるみを走る事数間すうけん
東上記 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
頂上ちようじようちかくに茶店ちやみせ宿屋やどや數軒すうけんあり、冬季とうきでも登攀とうはん不可能ふかのうでない。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)