“さんど/\”の漢字の書き方と例文
語句割合
三度々々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから東京とうきやう出立でたてにはめし非常ひじやううまいので、はらゑてすと、大抵たいてい宿屋やどやかなはない、三度々々さんど/\つちやどくだとやうことはなして、またみんなわらはした。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)