“おほあきんど”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
大商人50.0%
大商賈25.0%
大買人25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これほどのひと他人たにんられてるまじとの意氣いきごみにて、むこさま拂底ふつていなかなればにや華族くわぞく姫君ひめぎみ高等官かうとうかん令孃れいぢよう大商人おほあきんど持參金ぢさんきんつきなどれよれよと申みの口〻くち/″\より
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
主人しゆじんは、支那しな福州ふくしう大商賈おほあきんどで、きやくは、それも、和蘭陀オランダ富豪父子かねもちおやこと、しま酋長しうちやうなんですがね、こゝでね、みんながね、たゞひとツ、それだけにいて繰返くりかへしてはなしてたのは、——のね
印度更紗 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
金絲のぬひはくをした上衣うはぎきらめかして大買人おほあきんどもあれば、おもさうな荷物を脊負しよつてゆく人足にんそくもある、香料かうれうたへなるかほりり/\生温なまぬくい風につれてはなを打つ、兒童こども極樂ごくらくへでもつた氣になつて
怠惰屋の弟子入り (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)