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飛塵馬蹄
ふりがな文庫
“飛塵馬蹄”の読み方と例文
読み方
割合
とびちりばてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とびちりばてい
(逆引き)
『
奴労之
(
やっこだこ
)
』『
一話一言
(
いちわいちげん
)
』等蜀山人が随筆を見るに江戸にて始めて狂歌の会を催せしは
四谷忍原横町
(
よつやおしはらよこちょう
)
に住みし
小島橘洲
(
こじまきっしゅう
)
にしてその時集れるもの
大根太木
(
おおねのふとき
)
、
飛塵馬蹄
(
とびちりばてい
)
、
大屋裏住
(
おおやのうらずみ
)
、
平秩東作
(
へづつとうさく
)
ら四
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
飛塵馬蹄(とびちりばてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
塵
漢検準1級
部首:⼟
14画
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
蹄
漢検準1級
部首:⾜
16画
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