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風水
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ふうすい
ふりがな文庫
“
風水
(
ふうすい
)” の例文
疫病流行に関しては伝染病研究所や衛生試験所やその他いろいろの施設があり、
風水
(
ふうすい
)
旱害
(
かんがい
)
に関しても気象台や関係諸機関が存在しているようである。
自由画稿
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
“風水”の意味
《名詞》
風と水。自然。
地形や気の流れなどにより都城、住居、墳墓などの位置や方角などを定める術。
(出典:Wiktionary)
“風水”の解説
風水(ふうすい)は、古代中国の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた、「気の流れを物の位置で制御する」という思想。「堪輿(かんよ)」ともいう。
(出典:Wikipedia)
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
“風水”で始まる語句
風水害
風水見
風水流転