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赤法華平
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あかぼつけだひら
ふりがな文庫
“
赤法華平
(
あかぼつけだひら
)” の例文
小道の右はテウヨンバタと云ふ處で其の次が
赤法華平
(
あかぼつけだひら
)
である。老人は二三軒の家に寄つておうと聲をかけたが多くは留守なので、別に休みもせず河原へ下りて行く。
黒岩山を探る
(旧字旧仮名)
/
沼井鉄太郎
(著)
赤
常用漢字
小1
部首:⾚
7画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
華
常用漢字
中学
部首:⾋
10画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画