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覚々斎原叟
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かくかくさいげんそう
ふりがな文庫
“
覚々斎原叟
(
かくかくさいげんそう
)” の例文
従って、表面のみに陶酔するような
杜撰
(
ずさん
)
から救われるようだ。この筆者は茶道第一の名家、千利休を相承する表千家三代
覚々斎原叟
(
かくかくさいげんそう
)
である。
覚々斎原叟の書
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
々
3画
斎
常用漢字
中学
部首:⽂
11画
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
叟
漢検1級
部首:⼜
9画