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芹葉塩釜
ふりがな文庫
“芹葉塩釜”の読み方と例文
読み方
割合
せりばしおがま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せりばしおがま
(逆引き)
必ず土産に持ちかえるものにしてあるエーデルワイス(
深山薄雪草
(
みやまうすゆきそう
)
)は銀白の
柔毛
(
にこげ
)
を
簇
(
むら
)
がらせて、同族の
高根薄雪草
(
たかねうすゆきそう
)
や、または赤紫色の濃い
芹葉塩釜
(
せりばしおがま
)
、
四葉塩釜
(
よつばしおがま
)
などと交って
白峰山脈縦断記
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
芹葉塩釜(せりばしおがま)の例文をもっと
(1作品)
見る
芹
漢検準1級
部首:⾋
7画
葉
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
塩
常用漢字
小4
部首:⼟
13画
釜
常用漢字
中学
部首:⾦
10画
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塩釜様
四葉塩竈