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羅睺
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ラーフ
ふりがな文庫
“
羅睺
(
ラーフ
)” の例文
梵語では、
羅睺
(
ラーフ
)
と
計都
(
ケーツ
)
と云ふ、これを二惑星と見て、合せて九執と云つたものである、今も印度の暦は、此の九執暦である。
大師の時代
(旧字旧仮名)
/
榊亮三郎
(著)
“羅睺(ラーフ)”の解説
ラーフ (Rāhu) は、インド神話に登場する、4本の腕と1本の尾をもつアスラである。その名は「捕らえる者」を意味する。
ラーフはまた、インドの天文学におけるナヴァ・グラハという9つの惑星(九曜)の1つ羅睺(らごう、インド占星術参照)。
(出典:Wikipedia)
羅
常用漢字
中学
部首:⽹
19画
睺
部首:⽬
14画
“羅睺”で始まる語句
羅睺羅
羅睺星