“結合音”の読み方と例文
読み方割合
コンビネーショントーン100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
要は結局エイゼンシュテインが視覚的陪音オヴァートーンと呼び、あるいはむしろ視覚的結合音コンビネーショントーンと呼ばるべきものを生み出すにあるのである。
映画芸術 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)