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神明恵和合取組
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かみのめぐみわごうのとりくみ
ふりがな文庫
“
神明恵和合取組
(
かみのめぐみわごうのとりくみ
)” の例文
その高輪八つ山下〔を〕背景にした世話だんまりが黙阿弥では「
龍三舛高根雲霧
(
りょうとみますたかねのくもきり
)
」、その門人其水では「
神明恵和合取組
(
かみのめぐみわごうのとりくみ
)
」
山の手歳事記
(新字旧仮名)
/
正岡容
(著)
“神明恵和合取組”の解説
神明恵和合取組(かみの めぐみ わごうの とりくみ)は歌舞伎の演目。1890年(明治23年)3月、新富座初演。作者は竹柴其水。通称「め組の喧嘩」(めぐみの けんか)。四幕八場。
文化2年に芝神明社で起きた「め組の喧嘩」事件を題材とする。すっきりした筋立ての中に実在の人物を登場させる、典型的な明治時代の実録風世話物。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
恵
常用漢字
中学
部首:⼼
10画
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
取
常用漢字
小3
部首:⼜
8画
組
常用漢字
小2
部首:⽷
11画