“瘭瘡”の読み方と例文
読み方割合
ひょうそう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「左様でございます。私もそれを申上げようと思っておりました。与市は先代の旦那様が行方知れずになった頃、瘭瘡ひょうそうをやったとか言って、外科で指を切ったように思いますが」