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牝牛を呼ぶ唄
ふりがな文庫
“牝牛を呼ぶ唄”の読み方と例文
読み方
割合
ラン・デ・ヴァーシュ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ラン・デ・ヴァーシュ
(逆引き)
わたしのそだてたのはよろこんで野生原始の状態にもどろうとしつつある豆であり、わたしの除草器はかれらを引きもどすために「
牝牛を呼ぶ唄
(
ラン・デ・ヴァーシュ
)
」をかなでたわけである。
森の生活――ウォールデン――:02 森の生活――ウォールデン――
(新字新仮名)
/
ヘンリー・デイビッド・ソロー
(著)
牝牛を呼ぶ唄(ラン・デ・ヴァーシュ)の例文をもっと
(1作品)
見る
牝
漢検準1級
部首:⽜
6画
牛
常用漢字
小2
部首:⽜
4画
呼
常用漢字
小6
部首:⼝
8画
唄
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
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牝牛