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焦頭爛頭
ふりがな文庫
“焦頭爛頭”の読み方と例文
読み方
割合
せうとうらんとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せうとうらんとう
(逆引き)
然し将門は将平を
迂誕
(
うたん
)
だといひ、員経を心無き者だといつて容れなかつた由だが、火事もこゝまで燃えほこつては、救はんとするも
焦頭爛頭
(
せうとうらんとう
)
あるのみだ。
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
焦頭爛頭(せうとうらんとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
焦
常用漢字
中学
部首:⽕
12画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
爛
漢検1級
部首:⽕
21画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
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