トップ
>
烏亀畳塔
ふりがな文庫
“烏亀畳塔”の読み方と例文
読み方
割合
うきじょうとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うきじょうとう
(逆引き)
それから順々に這い登って、第七の最も小さい亀は第六の甲の上に逆立ちをする。全体の形はさながら小さい塔の如く、これを
烏亀畳塔
(
うきじょうとう
)
と名づける。
中国怪奇小説集:13 輟耕録(明)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
烏亀畳塔(うきじょうとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
亀
常用漢字
中学
部首:⼄
11画
畳
常用漢字
中学
部首:⽥
12画
塔
常用漢字
中学
部首:⼟
12画