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点頭録
ふりがな文庫
“点頭録”の読み方と例文
読み方
割合
てんとうろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんとうろく
(逆引き)
自分は
点頭録
(
てんとうろく
)
の最初に
是丈
(
これだけ
)
の事を云つて置かないと気が済まなくなつた。
点頭録
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
点頭録(てんとうろく)の例文をもっと
(1作品)
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“点頭録”の解説
『点頭録』(てんとうろく)は、夏目漱石の随筆である。1916年(大正5年、この年の12月漱石は没する)1月1日から21日まで9回、『朝日新聞』に連載された後、漱石の健康の悪化により中断された。
(出典:Wikipedia)
点
常用漢字
小2
部首:⽕
9画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
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