洋々塾ようようじゅく)” の例文
洋々塾ようようじゅく村岡博むらおかひろし氏が、原文の一字一句をもゆるがせにすることなく多大の労苦を物ともせずに、章一章こくめいに日本語に写して塾の雑誌『亡羊ぼうよう』に
茶の本:01 はしがき (新字新仮名) / 岡倉由三郎(著)